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これまでの備忘録

2015年03月29日 17:13

一年に一度も更新できないとはなんと情けない…。
と、タイトルを打ち込みながらへこたれている。

最近、数えてみて気づいたのだが、ヤドカリをもらった 2010 年の春から、丸 5 年が過ぎた。
なんと、同じヤドカリがまだ生きている!
おっかなびっくり飼い始めたころには全く想像できなかった未来に到達することが出来、嬉しく思う。
けれども誇れるようなこまめな世話をしてきたかというと全くそうではないので、これはひとえにうちの個体が丈夫なしっかり者であるおかげだと思う。
また、このヤドカリが、比較的大きい状態で私の手元に来たことも、飼育を楽にしてくれた。
ある程度の大きさになったヤドカリは、飢えや乾燥に耐久性があるように思う。
これは、野外で成長に従って陸上進出を深めることとも関連があるのではないだろうか。
最近は世話係が 2 週間程度出張してもへっちゃらなので、こちらとしてはとても助かる(全く推奨されない飼育法)。

昨年 9 月の半ばごろ、やはり 2 週間程度の出張があり、出がけに出張に行ってくるよとでも言おうとしたところ、ヤドカリは「ああそうですか」とばかりにさっさと砂の中に潜っていった。
そのまま安全に脱皮し、ほぼ一月きっかりで出てきて (10/12)、冬を迎えた。
冬の間は憂鬱そうに寝てばかりいたけれど、最近春の訪れを感じてか、食欲があがってきた。
12 センチくらいの落ち葉ならぺろりと一枚食べてしまう。
ミルワームなら一度に何匹も平らげ、一日中物欲しそうにうろうろしている…そろそろ切らしている冷凍ゴキブリを作ってやらねば。

そして、彼女はとても大きくなった。
どれくらい大きくなったのだか計測したいと思っても、素手で触ると血を見そうで手を拱いている(しがみつかれたまま貝殻に引っ込まれた場合)。
「客観的にかわいい範囲」は、すっかり通り越したと認めざるを得ない。
最初に入ってきたアマオブネを取り出して眺めるたび、こんな小さい空間におさまっていたのかと不思議に思う。
最近ずっと入っていたリュウテンサザエもきつくなったようで、かつて食卓にのぼった焼きサザエの殻に宿替えをした。
これがまた、「過去最上級に地味な貝殻」であるので、歴代の貝殻と一緒に記念写真でも撮っておきたい。





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