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オカヤドカリの年齢

2011年02月28日 19:07

飼育しているオカヤドカリが、手元に来るまでにどのような人生を送ってきたのかというのは誰しも気になるところだと思います。
その詳細を知るすべはありませんが、せめて年齢だけでもと思うのは人情です。

http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/nhr/30/nhr30_055-064_Oyake.pdf

↑からの孫引きになりますが、沖縄教育委員会 (1987) によると、前甲長と孵化後経過年数の相関は以下の通りです

前甲長2.5-3.5 mm の場合 孵化後 1 年
前甲長4.5-5.5 mm の場合 孵化後 2 年

これに加え、偏屈の洞窟(リンクを参照ください)の cave さんの飼育されたヤド六姐さんは、今いる飼育個体と同じムラサキオカヤドカリのメスでいらしたので、その成長記録からうちのヤドカリ…若紫(名前)の年齢を類推してみたいと思います。
ヤド六姐さんは七年半かけて前甲長 5 mm (1999 年) から 15 mm 超 (2006 年) に成長していらっしゃいます。
現在私の飼育個体の前甲長は 13 mm 前後です。
cave さんのヤド六姐さんが我が家の若紫と同じくらいの大きさであったのは2004 年-2005 年であろうと思われるため、計算するとうちの若紫は約 7 歳という予測がたちます。
勿論環境により生育スピードは異なるでしょうし、簡単には決められませんが、節足動物としてはなかなかの長生きをして、今ここにいるようです。

しかし私が予想していたよりも大分歳かさで…些か恐縮しています。
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